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館長だより No.83 「那賀町ならでは」のイベント続々!

夏休みに入ってからは、休日だけでなく、平日も多くのお客様に楽しんでいただいています。町外や県外からの初入館の方もたくさんおいでてくださっており、地元の祭りで帰省した教え子たちにも会えました。エアコンの効いた館内で遊べる「那賀町山のおもちゃ美術館」で、楽しい時間をお過ごしください。

那賀町ならではのイベントやワークショップが続々!

「那賀はなかなかいい田舎」。当館では、「那賀町だからこそできる、那賀町ならでは」のイベントやワークショップを、多く開催しています。その中心となって活動くださるのが、当館のスタッフやおもちゃ学芸員さんで、何より心強く、頼もしい存在です。イベント当日も、多くのおもちゃ学芸員さんがご参加くださいます。「館長だより No.81」で紹介した「ひらり・木の花」も、その中の一つです。今号では、あらためてその他のイベントやワークショップを紹介します。

ご予約やお問い合わせ等は、那賀町山のおもちゃ美術館(電話0884-63-8110)までお願いいたします。

❍「ミニモルック体験会」(毎月開催)

個人やグループで競うフィンランド発祥のニュースポーツで、おもちゃ学芸員さん主体の人気イベントです。ボーリングのように、木のスティックを投げて、点数の書かれた木のピンを倒して、ゴールの50点をめざします。ただ、50点を超えると、35点に逆戻り。倒れたところにピンが移動するのもミソで、なかなか思うように50点ピッタリになりません。小さなお子様が「木おけのひろば」で遊べるよう、小さなモルックを使い、投げる位置やルールも、その日の参加者によって柔軟に変えています。「ミニモルック体験」のためにおいでる方もいて、多くのご家族が楽しまれています。次回は8月1日(土)。みんなで楽しみましょう。

❍「ヒラリンとヨッシーのバルーンアート」(毎月開催)

こちらも、開館以来、大人気のイベントで、作るテーマや難易度によって無料と有料があります。前職の時からお世話になっている先輩が、お友達と一緒に、徳島市内から来てくださっています。色とりどりの風船をクネクネとねじって、キュキュッと結ぶと、魚や動物、花などに大変身。有料の時は、親子で一緒に大がかりなアートに仕上げていきます。次回は8月2日(日)で、参加費は200円。テーマは「つり」。さかなと釣り竿を作ります。

❍「葉っぱあそび」(随時開催)

おもちゃ学芸員さんが提供してくださった「しゅろの葉」を作って遊ぶ「葉っぱ遊び」。無料のワークショップで、5月は「かたつむり」。7月は「さかな」を作りました。細かい作業とはなりますが、大人も子どもも夢中になって作っています。那賀町の「ほんまもん」を使ったイベントで、毎月、開催できるよう、新しい作品の「バッタ」や「へび」にも挑戦しています。

❍「おはなし会」(毎月開催)

こちらも、開館当時から続いている人気のイベントです。町内のこども園や小学校で読み聞かせをしている当館スタッフやおもちゃ学芸員さんの開催で、永年の経験を生かした読み聞かせや手遊び歌、ペープサートは、小さいお子さんだけでなく、ご家族も笑顔にしてくださいます。季節や年齢に合わせて、プログラムを柔軟に変えてくださっています。次回は、8月16日(日)です。

❍「フラワーアレンジメント」(毎月開催)

「花の町・那賀町相生地区」で栽培されているシャクヤク、バラ、ケイトウ、おもと、コワニー等を生ける「ほんまもん」のワークショップです。季節に合わせた様々な種類の花を生けていきます。JA徳島相生支店や花農家さんのご厚意により、市価より安く提供してくださっています。7月は千日紅とトルコキキョウを小瓶に生けていきました。葉物を添えたり、瓶を飾ったりして、素敵なアレンジになっています。8月29日(土)は、ケイトウを栽培されている農家さんを訪問して、お好みの花を自分で摘んで生けていきます。こちらは事前予約制で、「阿南・那賀 未来の農業づくり委員会」のご支援をいただいています。多くのご参加をお待ちしております。

「8/29けいとう・ほんまもん体験」

❍「木あそび」(毎月開催)

森林面積が95%を占める那賀町ならではの「ほんまもん体験」で、材料の木や竹はスタッフやおもちゃ学芸員さんが提供してくださっています。6月は「竹とんぼ」、7月は「とんぼ・ちょうちょ」を作りました。那賀町の木の特徴を知り、木のよさを五感で味わいながら、ご家族で協力しあって作り、できあがったときのお子さんの表情が、全てを物語っています。8月22日(土)は、あいあいランドの森林工房で、「竹水鉄砲」を作ります。できれば、事前予約をお願いいたします。