館長だより

館長だより No.68 「木の花のコサージュ」を胸につけた卒業生&子どもたちの豊かな発想で広がる遊び

手作りの「木の花のコサージュ」を付けた卒業生

6日が地元中学校、13日が地元小学校の卒業式で、私も参加させていただきました。小さい頃からよく知っており、ともに小学校で過ごした卒業生は、涙の中にも笑顔があふれ、とても晴れやかな旅立ちでした。卒業生の未来を、これからもずっと応援したいと思っています。

 

小学校では、卒業生全員が自分で手作りした「木の花のコサージュ」を胸に付けて、堂々と入場しました。「別れの言葉」で全員がこちらを向いた時には、個性あふれるコサージュがどの子の胸にも輝き、壮観でした。子どもたちから贈られたコサージュを付けた保護者の方も、とても嬉しそうでした。また、会場の体育館入口には、卒業生が在校生に贈るために作った「木の本立て」が並べられおり、お手伝いした私たちも嬉しかったです。

 

子どもたちの豊かな発想で広がる遊び・その1「滝を下るこま」

お父さんと「うちのこま」(グッド・トイ2025多世代交流賞)を上手に回していた男の子。木の滝の一番上でこまを回そうと、挑戦し始めました。面積が狭いため、最初はなかなか上に乗りませんでしたが、何回かするうちに、うまく上に乗ると、こまが下まで回りながら落ちていき、最後はたまごの川にポチャン。お見事!見ていた私も嬉しくなりました。大人では思いつかない遊びを子どもたちは考え出します。柔らか頭にカンパーイ!

 

 

子どもたちの豊かな発想で広がる遊び・その2「かきまぜに茶葉?のトッピング」

お母さんに作った料理をごちそうしていた女の子。机の上には魚寿司やはんごろし等が並んでいたのですが、よく見ると「かきまぜ」のトッピングの穴に、豆や椎茸でなく、「相生晩茶の茶葉」が刺さっています。これは新しいメニューかと思って聞いたところ、茶葉でなく「ブロッコリー」とのこと。そうかブロッコリーかと、これも一本とられました。今の季節ならではの健康野菜のブロッコリー。我が家の畑でも、いっぺんに大量のブロッコリーがとれるので、冷凍保存しています。子どもたちの柔らかな思考に、再度、脱帽です。