館長だより

館長だより No.65 町内木工製品を展示・販売中&ほんまもん体験等2月のワークショップ

那賀高校や町内木工所で制作された木工製品を展示・販売中

当館受付向かいのフリースペース「きおけのひろば」の展示ケースに、那賀高校や町内の木工所で作られた商品を展示・販売しているのをご存じでしょうか。「那賀高校森林クリエイト科」の生徒の皆さんや町内にある木工所「ウッドヘッド(woodhead)」や「那賀ウッド」「川口指物工房」さんの木製品を展示・販売しています。ウッドスピーカーやレターケース、スマホスタンド、木のしおりやコースター、積み木セット等さまざまで、ご要望があれば手にとっていただくこともできます。一部、那賀高生が作ったレアものの戦車や恐竜など販売していないものもありますが、その精巧なフォルムを是非、ご覧ください。お時間があれば、ぜひ「きおけのひろば」奥の展示ケースを覗いてみてください。購入したい木製品があれば、受付でお申し付けください。

2月前半のワークショップから

2月7日(土)は、人気のスポーツイベント「ミニモルック体験会」でした。毎回、参加者が増え、小さいお子様から大人の方までが楽しまれています。木のスティックを投げて点数を書いた木のピンを倒して競いますが、50点を超えると30点まで逆戻り。技だけでなく駆け引きや運の要素もあるニュースポーツです。今回も、一投のたびに歓声やため息があがり、大変盛り上がっていました。

8日(日)は、「木版画・懐かしの歌かるた大会」でした。読み札に書いてある昔からのわらべ歌や童謡を聞きながら、絵札を取っていきます。木版重ね刷りの札からは温かさが伝わってきます。勝っても負けても、優しい気持ちになる「かるた取り大会」でした。

14日(土)は、今年最後の「ほんまもん体験」で「コワニー栽培の農園見学とフラワーアレンジメント」でした。日本有数のコワニーの産地、那賀町相生地区の栗本農園を訪ね、白いコワニーがいっぱい咲く農地で、栽培方法や工夫、苦労等を伺った後、花を一人2本摘ませてくださいました。そのうち1本はブルーの染め液に漬け、明日には茎も花も青く染まるそうです。当館に戻ってからは、フラワーアレンジメント。まずは、ビンをカズラで編んで飾り、そこに本来の白と事前に染めておいた青や緑、黄色やチョコレート色のコワニーを生けてていきました。時間をかけて、様々なアレンジの作品ができあがりました。

今年の「ほんまもん体験」は、シャクヤク、バラ、晩茶、ケイトウ、ゆず、コワニーと2か月に1回のペースで開催し、リピーターさんも多く参加してくださいました。次年度も実施したいと考えていますので、ご参加のほど、よろしくお願いいたします。

お客様のあふれる笑顔あれこれ

当館では、館長だよりやインスタ等への掲載を承諾いただいたうえで、お客様の写真を撮影させていただいています。今回は、今まで撮りためていた写真の一部を順に掲載させていただきますので、ご覧ください。