館長だより

館長だより No.69 大人の方も大盛り上がり&イベントやワークショップあれこれ

「脳トレ」や「フレイル予防」にも、初孫と遊ぶための下見にも!

先日、町内の女性グループが来館されました。初めての方がほとんどで、「来てよかった」「久しぶりに大笑いしたわ」「また孫を連れて来ます」と喜んでくださいました。グッド・トイでは「とんでキャッチ」や「大工さん」「ピックアップコーン」が特に人気でした、その後は、「ごっこひろば」に移動。お寿司屋さんでは、大将とお客さんになって大盛り上がり。八百屋さんでは、「これは何で?」「キウイやな。ようできとるなあ!」「ピザも作れるなあ」と感心しきりでした。ご自身やご家族が林業や製材の仕事をされていた方も多く、「ピザ窯のつくりに感心したわ。」「これは丸太の一本乗りやな。」「あめごもあゆもそっくりやなあ」と話された、最後はコマやけん玉でも遊ばれました。

最近は、「初孫ができたけん、今度連れて来たくて、下見に来た」とか、「『脳トレ』や『フレイル予防』にいいと聞いておいでた方など、大人の方の来館も増えています。スギの香りやぬくもりも感じていただき、館内でゆっくり遊んでくだされば、私たちも嬉しいです。遊び方がわからないときは、私たちスタッフやおもちゃ学芸員さんに、ご遠慮なくお聞きください。

最近のイベントやワークショップから

2/22 「木あそび 〇〇をつくろう」

この日のために、おもちゃ学芸員の上村さんが、様々な大きさや形の端材を用意してくださいました。子どもたちは思い思いに端材を選んで組み合わせ、色を塗ってボンドで貼り合わせていきます。恐竜やとかげ、ちょうちょ、パンダ、船や謎のキャラクター等ができあがり、時間をかけてキーホルダーに仕上げた子もいます。子どもたちの表情を見れば、どれだけ楽しかったかわかりますね。

 

2/23 「徳島県木育サミット」(アスティとくしま)

四国5館の館長がパネラー-となり、各館の「木育」について熱く楽しく、語り合いました。

基調講演は、高井三好市長でした。胸には当館オリジナルの「木の花コサージュ」を付けて、「三好市の木育の取組」について話されました。私が付けているのを見て、すぐにお買い求めくださったとのこと。それだけ魅力的だったのでしょう。とても嬉しかったです。三好市と那賀町の連携についてのお話もいただき、徳島の林業中心地として、手を携えていきたいと思っています。他にも、大阪・関西万博の徳島ブースの木造建築を設計、施工された「富永ジョイナー」の社長さんらも登壇され、「阿波木工」の可能性について語ってくださり、私たちにも元気と勇気をくださいました。

また、県内のさまざまな学校や事業所等によるワークショップや「移動おもちゃ美術館」も同時開催しました。当館からは、「木の花マグネットやコサージュ」のワークショップを行い、全て完売。私がつけていたコサージュも知人がどうしても欲しいというので譲りました。当館ならではの「アメゴやアユ釣り」や「かきまぜ」や「はんごろし」等の木のおもちゃも人気で、多くのご家族に遊んでいただきました。

2月28日「葉っぱで馬を作ろう」

おもちゃ学芸員さんが持って来てくださったシュロの葉で作ります。私の子どもの頃は、山や野原を駆け回り、自然を相手に遊んだものでした。時には、田んぼや畑での遊びが過ぎて、怒られることもありましたがー。今の子どもたちにも、シュロの葉一枚で、こんな可愛い造形が作れることを知ってほしいと願っています。次は、「バッタ」にも挑戦してほしいです。

3月1日「バルーンアート」

今回は、好きな動物や恐竜、花等をリクエストする無料イベントでした。目の前で作ってくださるのがだいご味です。多くの子どもたちがバルーンを腕に巻いたり手に持ったりして、館内で楽しく遊んでいました。

3月7日「ミニモルック体験会」

毎月開催している人気のイベントで、リピータさんも多くいます。今回は希望者が多く、回数を増やして行いました。小さいお子さんからご年配の方まで、歓声と笑顔の中、どのチームも楽しまれていました。

3月8日「グッド・トイで遊ぼう『マグビルド』」

子どもたちから大人の方までが夢中になる「マグビルド」。いつもは、1階の「つみきひろば」で遊んでいただいてますが、今回は、すべての「マグビルド」を「きおけのひろば」に出して、ダイナミックに遊んでいただきました。開館すぐから多くのご参加があり、夢中になって高いタワーを作られたご家族もおいでました。

先日は、写真のように、小学生の男の子が、すべり台の横の階段から「つみきひろば」まで、高低差を生かしたラインを作り上げていました。何、度も試行錯誤をしながらも、球がきれいに最後まで転げ落ちた時は、とても喜んでいました。

3月14日「フラワーアレンジメント・フリージア&ひまわり」

町内相生地区の花農家さんにご支援いただいている「フラワーアレンジメント」。今回は「ホワイト・デー」のプレゼントとして、ご参加されるご家族もおいでました。アレンジも多彩で、個性があふれており、いただいたご家族の笑顔が浮かんできます。

3月15日「おはなし会」

毎月恒例のイベントで、毎回、年齢や時期に応じて、内容を考えてくださっています。絵本の読み聞かせや季節の手遊び歌等を楽しまれ、中には、午前・午後の2回、ご参加くださったご家族もおいでました。