館長だより No.78 盛況だった春の遠足&相生中1年生考案「ミッションラリー」等
2026.06.14
春の遠足でのご来館。本当にありがとうございました。
5月から6月上旬は、多くの保育所や幼稚園、こども園、そして小学校、特別支援学校の遠足でご来館いただき、本当にありがとうございました。館内での自由遊びだけでなく、「木ーホルダー」や「木のこま」等のワークショップやおすすめのおもちゃで遊ぶ「ミッションラリー」のご利用も多くありました。今回の「ミッションラリー」は、小学生だけでなく、親子でのご参加もあり、対象の子どもさんに応じた楽しいミッションを考える機会となりました。これからも、お客様に楽しんでいただくイベントやワークショップを実施してまいります。「5連けん玉・10連けん玉認定証」の笑顔のスナップショットもご覧ください。


今年も大人気の「親子カヌー体験」
5月24日(日)には、本年度初めての「親子でカヌー体験」を開催しました。前日までの大雨を忘れるような青空のもと、「春の川口ダム湖」でのカヌーを楽し んでいただきました。県や町カヌー協会とコラボした大人気のイベントです。「赤いエプロンの代わりにライフジャケットを付けて、すぐにでもこぎ出したい」、そんな思いを抑えながら、気持ちよさそうにパドルを操る皆さんを見つめていました。6月21日(日)は予約満了ですが、7月25日(土)の開催が決まりました。いつも数日で定員いっぱいになります。お早めにお申し込みください。

相生中1年生が考案した「ミッションラリー」を小学生が体験
6月3日(水)には、「相生中1年生が考えた『ミッションラリー』」を、遠足で来館した阿南市内の小学生が体験しました。開館以来、地域創生・地域貢献の学習を当館で行っている相中1年生、のこの日のために、5月27日(水)には、「おもちゃ学芸員」の心得ややりがいについて、先輩おもちゃ学芸員の森義章さんからお話を聞きました。森さんの紙芝居や音楽を交えた巧みな話術はさすがです。その後、中学生は、「玉子プール」「ピザ屋」「マグビルド」「収穫の山」「丸太わたり」「こまひろば」の6つに分かれて、「どんなミッションだったら小学生が楽しめるか」考えていきました、小学生の頃から当館で遊んできた子どもたちですが、おもてなしをする側は初めてです。試行錯誤を繰り返し、前日の6月2日(火)には、他のグループのミッションも体験し、他の班のいいところを取り入れながら、練習を繰り返しました。そしていよいよ当日。最終リハーサルを終え、いよいよミッション開始。小学生は、中学生の説明をしっかり聞いて、それぞれのミッションを楽しんでいました。中学生も優しくルールを教えたり、必要に応じてミッションのレベルを変えたりしながら、拍手と応援で励まし、達成のサインを書いていきました。自由遊びの時にも、小学生と一緒に遊ぶ姿がいたるところで見られ、中学生のおもてなしの心を感じました。一緒に遊んだ小学生もとても喜んでいました。今回、ご協力いただいた見能林小学校の子どもたちと先生方、本当にありがとうございました。7月10日(金)には、3月まで通っていた母校の相生小学校の後輩達にさらに磨きを掛けたミッションを楽しんでもらう予定です。

今年も、相生中3年女子1名が「職場体験学習」で来館。
開館以来ずっと受け入れている相生中3年生の「職場体験学習」。今年は、6月2日(火)・3日(水)でした。2日は、まず、館内清掃や受付業務の体験、そして、中1生と一緒に、当館の成り立ちや木育等について私からのプレゼンを聞いた後、中1生が実施する「虫取り」ミッションの練習をしました。また、来館された赤ちゃんともふれ合いました。やさしく声をかけたり一緒に遊んだりして、積極的に関わるは頼もしかったです。お姉さん2人とも、「おもちゃ学芸員養成講座を受講され、当館でアルバイトの経験があります。我々スタッフとも和やかに話すことができ、大人とも子どもとも自然とふれあえるまおさん。翌3日(水)は、大雨の影響で欠席となりましたが、これからも、まおさんとは何らかの関わりがもてれば嬉しいです。


木育授業の打合せやおもちゃ学芸員養成講座、イベントの準備等が重なり、時間をおいての「館長だより」となりました。書きたい内容はあふれていますので、少しずつお伝えしてまいります。


